年末に岩手県陸前高田市社会福祉協議会をとおして、明るいお正月を迎えてほしいという地域の方からの「あたたかい気持ち（もち米）」を被災地の方々に届けてもらいました。

そのような中、被災地の方からお礼のお手紙が届きました。

被災地は今年で二回目のお正月を迎えましたが、あたたかい気持ちでお正月を祝うことができました。そして、もう少し、もう少しと頑張っていきたいという思いのこもったお手紙でした。

私たちのできることは、小さなことかもしれませんが、その気持ちがたくさん集まれば、きっと大きな力になると思います。（R)

みなさま、明けましておめでとうございます。

南房総市社会福祉協議会は、みなさまに必要とされる社協となるよう、さらに地域の福祉に取り組んで参りたいと存じます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

白浜地区のいきがいデイサービスをのぞいてみると、真剣な面持ちで作業している風景が！

そうです！前回から引き続いての正月用お飾り作りです。

そして、今日ついに完成しました！！

参加されている方は、縄を編むときと同様に、みなさん楽しそうに作っていました。

最後に自分で作ったお飾りをもってパチリ♪

これで、お正月の準備ができましたね♪（H)

ベルマークで東日本大震災にて被災した学校を支援しませんか？

南房総市社会福祉協議会では地域の方々に呼びかけるとともに現在ベルマークを集めています。

集まったベルマークはベルマーク財団を通じ被災した学校へ送られます。

回収ＢＯＸは南房総市社会福祉協議会各地域福祉センターの窓口に設置してありますので皆様のご協力よろしくお願いします。(F)

白浜小学校では、５年生による赤い羽根実行委員のみなさんが、「赤い羽根募金」を集めてくれました。

「この募金は、地域のお年寄りや困っている人に使ってください」とあいさつしてくれました。

みなさんからお預かりしたあたたかい気持ちは、大切に地域にお届けします。（H)

先日、地域の方から「あたたかい気持ち」が届きました。

それは、被災地の方に明るいお正月を迎えていただきたいということで、自分の家で作った「もち米」１２０㎏を寄付していただきました。

この「あたたかい気持ち」は、岩手県陸前高田市社会福祉協議会をとおしてお届けします。

ありがとうございました。（R)

１２月２０日、災害ボランティア（フォローアップ）講座として、東京消防庁本所防災館へ研修に行ってきました。

いつ起こるかわからない災害に備え、職員の方の説明や模擬災害として地震・消化・煙体験を通し、防災・減災対策への備えと行動を再認識してきました。(Y)

富山小学校の児童会が、赤い羽根募金を届けてくれました。

「僕たちが集めた赤い羽根募金です。福祉のためにお願いします。」とのことばもありました。

「気持ちのこもった募金を」を受け取りました。（A)